診断結果は右足外踝骨折

診断結果は、右足外踝(くるぶし)骨折でした。

会社で、手首を骨折した先輩が、手術をしていたから、恐る恐る先生に尋ねてみた。
「手術ですか?」

先生は、
「うーん、まぁ手術することが多いけど、同じ年ぐらいの女性が一週間前に同じよう骨折をしていて、彼女の方が症状としては、悪いんだけど、手術しないで今のところ経過が順調な人はいる。」

続けて
「人によって経過は違うし、確実なことは今は言えないんだけど、、、どうする?」

骨折なんて想像もしていなかったし、今まで手術も入院もしたことがない。
そんな急に決断を迫られても、どうしたらいいか全くわからない、頭が真っ白。
この状況を受け入れられず、私の心は骨折前に時間を戻したいと願うばかり。とても強く。

「どうしたらいいかわからないから、考えてみたい。」
と私が答えると、先生は、

「この病院通う?一応紹介状を書いておくね、よい?」
先生に何を聞かれても、私はそのとおりに従うだけ、「はい、お願いします。」

シーネで保護するからと、先生に
「このまましばらく固めるから、痛いの我慢して、今精一杯足首を(直角になるように)曲げて」
と言われて、本当に本当に痛くて、こんなにも自分の思い通りにならないものかと、情けなくなりながら、
看護師さんに助けてもらって、足首を曲げた。
その角度に合わせて、シーネで固定し、包帯をぐるぐる巻き。
看護師さんが松葉杖を持ってきてくれた。
骨が少しずれているから、絶対に折れた右足をつかないように。
ついたら、もっとずれる可能性があるし、ずれたら手術する必要があると、先生に注意された。

悲観してもしょうがないとわかりつつ、本当にどうしたらよいのかわからず、松葉杖の使い方を教えてもらい、紹介状などの必要な書類を受け取った。

初めての松葉杖で一生懸命自分の体を支えながら、どうにかこうにか病院の出口まで。
本当にこんなことになるとは思わず、途方にくれた。
出口に停まっていたタクシーを呼んで、自宅まで。
杖は、車に入れられないし、不自由極まりない。

少しでも元気を出したくて、自宅の下のコンビニで買い物をしようとしたら、カゴが持てない。
お店の人に手伝ってもらって、買い物を終え、どうにかこうにか自宅まで。

自宅のドアを開けると、ブーツやらなんやらで散らかった玄関が目の前に。
松葉杖で上手に入れず、バランスを崩して、そのまま頭から仰向けに転んだ・・・
この先、一人では生活できない、我慢していた涙があふれてきた。

助けてもらおうと、実家の母にSOSの電話をかけた。
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by julia_0218 | 2012-03-04 17:00 | 外踝骨折
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