前からちょっと気になっていたこぎん刺し。
こぎん刺しの発祥は、青森・津軽の寒い地方です。 お百姓さんが麻の着物しか着用を許されなかった江戸時代。 寒さをしのぐために麻の生地に、木綿の糸で刺し子をあしらい、 保温と補強にしたことが始まり。 東北地方応援!というきっかけで、キットを買ってみました。 コースターとか、ティッシュケースとか。 糸をほぐして、まとめて、針にとおして。 布の目を数えながら、図案にしたがって、一針、一針、刺していく。 途中、できてきた図がちょっといびつで、あれっ?と思うと刺し間違い。。。 刺した糸を抜いて、また間違えたところからやり直し。 一針一針刺していき、模様が出来上がってくると、達成感を感じて、楽しくて楽しくて。 夢中になって、コースターはあっという間にできた! 表から見ると、まぁなんとかそれっぽくできているんだけど、、、後処理とか、裏とかこれでよいのかな? せっかくだからちゃんと知っている人に習いたいなぁ。
by julia_0218
| 2013-03-18 23:15
| 気分転換
|
カテゴリ
最新の記事
以前の記事
2015年 06月 2015年 05月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 04月 2012年 03月 ブログジャンル
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
外部リンク
ファン
記事ランキング
お気に入りブログ
画像一覧
|
ファン申請 |
||